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軽井沢にオープンしてすぐに人気店に イタリアン × 北欧料理「Naz」

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Natsuko’s Diary Vol.8 コンフォートUを旅のお供に

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誰でも入れるデンマークの成人教育機関「フォルケホイスコーレ」後編

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誰でも入れるデンマークの成人教育機関「フォルケホイスコーレ」前編

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ヨーロッパ最大の養蜂所でミツバチ社会から学ぶ、社会と環境の繋がり:Bybi(ビビ)

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失われた緑を屋上で蘇らせる、コペンハーゲンのファーム “ØsterGRO(ウスタコ)”

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デンマークのシェラン島・最北端に位置するシェランズ・オッデにある、バイオダイナミック農家を訪れる

デンマークのシェラン島、最北端に位置するシェランズ・オッデ(Sjælands Odde)にあるファーム”Birkemosegård Farm” は、4世代に渡って営まれている。1968年頃からバイオダイナミック農法にこだわり、フルーツや野菜、穀物や肉類などを育てているファームだ。

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デンマークの真髄、自由とモラルを追求し続ける街 “クリスチャニア”

デンマークを知る中で、外せないのがクリスチャニアの存在。

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デンマーク人の仕事の効率の良さは撮影の現場でも。

みんな最初にデンマークで働いて驚くことは、仕事を切り上げる時間の早さと充分な休暇。

それはモデルの撮影の現場でも同じで、全てとてもオーガナイズされていて、撮影の進行のスピードも早くテキパキしている。

え、もう終わり?と、いつも驚く。それがだいたい4時。

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ビジネスで社会問題を解決するデンマークの時計ブランド「Nordgreen」

「一年は365日8760時間、時間は皆な平等に与えられている。」

祖父がいつも言っていた言葉だ。時間は人によっていろんな価値を持ち得る。

自分にとって時間は、お金やどんな高価なモノよりも価値のあることだ。

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デンマーク人のニュートラルな人間らしさに触れて

デンマークに初めて来た時から今に到るまで、デンマークで生まれ育った人達の、
人としてのバランスが本当に素晴らしいなぁって、つくづく感じる場面がある。
これぞ “ニュートラルな人間らしさ” と言いたくなるような。

コンビニやスーパー、役所等の行政の場、郵便屋さんから家に配線の工事をしにきてくれる人まで、
みんなモラルと人間味があって、ゆとりがある。

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ローカルでもあまり知られていない、デンマークのルドルフ・タイナー彫刻美術館

見渡す限りに緑が広がり、牛や羊達がいる丘の上に、現代的でミニマリスティックな建築が現れる。

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芸術の秋、旅先での過ごし方

うだるような暑い夏が終わりようやく過ごしやすい季節になってきた。
デンマークは夏が終われば急に冬になったような寒さに切り替わる。
比較的雨や曇りの頻度が増えてきて、北欧らしい気候になってきた。

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デンマークの真髄、自由とモラルを追求し続ける街 “クリスチャニア” 後編

夏のコペンハーゲンに来たら、公園や海、水辺などの日光浴スポットで何もしない時間を過ごしてみてほしい。オススメの日光浴スポットの一つに、クリスチャニアの湖がある。

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Hyggeの精神で幸せをクリエイトする

デンマークで育った人にとって“Hygge(ヒュッゲ)”とは、言葉では説明できない感覚のこと。
言葉では説明できないからこそ、それを敢えてHyggeと呼ぶのだろう

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デンマークに住み始めて

初めてコペンハーゲンに降り立ったとき、空港に感動した。空港はその国を象徴する場所とも言える。 デザインから活気まで、何もかもが完璧。

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ヨーロッパ最大の養蜂所でミツバチ社会から学ぶ、社会と環境の繋がり:Bybi(ビビ)

「ただ蜂蜜を作るということだけではありません。私たちが根本的に行なっている事は、自然と私達の関係を変えることです。どうやって都市に住む人々を再び自然に戻すか、それによってよりまとまりのあるコミュニティを作りだすと同時に、私たちの周りの環境をより豊かにすることを目指しています」。

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“僕たちはファッションの力で世界を変える”を読んで

それまでThe Inoue Brothersの存在を知らなかったが、色々と情報を調べるとどうやらやばい活動をしている。
今までファッションというものに対して、漠然とあった疑問や問題について、
彼らは真正面から立ち向かって戦い続けている。その姿勢はまるで革命家と呼びたくなるほどだ。
最近発売された書籍、彼らが自分たちの生い立ちから活動内容、考えていることについて綴った、
“僕たちはファッションの力で世界を変える” を一気に読み上げた。

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コペンハーゲンのサスティナブルレストラン

Denmark, food

コペンハーゲンに来てから見つけた3つのキーワード、サスティナブルとエシカルと愛。

デンマークでは多くのことがシンプルにかつ深く、これらのキーワードで成り立っているような気がします。
環境や社会に配慮した持続可能なシステム、もちろんそこには愛が必要で。

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デンマーク第二の都市オーフスにあるARoS Museumで第一回目トリエンナーレ開催

art, Denmark

ベルリンからコペンハーゲンに遊びに来てくれた友達と、アート鑑賞ツアー。

デンマークのヘアニングという街で行われているだいぶコアなビエンナーレに行った後、

第二の都市オーフスにある、北欧の中でも大規模な美術館、ARoSに行くことに。

ARoSに到着すると、第一回目ARoSトリエンナーレが開催されていました。予想してなかったのでテンション上がりました。

北欧はハイシーズンが5月から8月と短いので、その季節に面白いイベントやエキシビションは凝縮されてるみたいです。

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