IMG_6994

2週間撮影でトルコへ。

撮影で2週間も同じチームと毎日一緒にいるって、よく考えたら今までになかった。 長くモデルをやってきてるのでもう新らしいことが起こることは想像していなかったけど、 今回は色々新しすぎて、この経験が自分の中に良い意味で爪痕を残した。   初めてイスタンブールに行ったのは昨年の今頃。 2日間の撮影だったのにそんなに街を見て周る時間もなかったのですが、 その数日間の間だけだったけど、文化の違いや目に見えるヒエラルキーや男女のギャップ、 マーケットでもオーバーチャージしようしたりと、あまり良い印象を抱いてなかった。 今回の撮影の案件が来た時、正直内容にも興味ないし、トルコに2週間はキツイし、、 しかも丁度日本で夏休みモード満喫しているところだったので断ろうと思ったのですが、 話し合いが繰り返された結果、こちらの条件も飲んでくれるとのことで行くことに決めました。 そして話が成立した翌日、神戸から東京に戻りすぐに空港へ。 東京からの直行便はイスタンブールに深夜につく便。 到着してプロダクションの人が迎えに来てくれる予定だったのだけど、 電話番号もわからず空港内で見つけることができず、諦めてsimカードを購入し自分でホテルまで向かった。 そしたらホテルの周辺の道が封鎖されていてホテルの前まで車がたどり着けない。。 トルコのあとコペンに戻る予定で50kg近くのスーツケースと共に誰もいない夜道でドライバーに、 これ以上先に進めないから!って降ろされて、 イスタンブールが安全かどうかよくわからなかったので怖くて、 とにかくこういう時は、とお思い自分が変な人のふりをして、石畳の坂道をダッシュでホテルに向かいました。 ホテルに無事について、迎えに来てくれるはずだった人からも連絡が来て、 とりあえず明日は何も気にしないでまずはゆっくり寝てくださいとのこと。   翌日フィッティングを済ませ、次の日にはトルコの南の海の街、Fathieへ移動するとのこと。 そこでクルーのみんなに会った。ローカルのクルーはみんなゆるめで良い人たちで、 一緒だったモデルはドイツ人のBabaraとインド人のPalak。 最終的に3姉妹ばりに仲良くなったことも今回の撮影で得た宝物。     それにモデルのケアをするプロダクションや制作チームの何人かの人も、友達になれるくらい気の合う人たちで、 彼らのおかげで過酷な撮影に良いスパイスが加わって、結果的に味のあるものになった。 毎日移動して違うロケーションに行き、自分ではたどり着けなかったところに たくさん連れて行ってもらいトルコのイメージが塗り替えられた。     毎日考えられないスケジュールを組まれ、 最低限の寝る時間を確保するのでいっぱいいっぱいで。 座って美味しいものを食べたり飲んだりする時間はもちろんなく、 炎天下の下ビーチや無人島ばりのインフラの整っていないロケーションで、 数日間大勢の人たちと撮影が行われた。 暑さと湿気のせいか、みんな常にイライラしていて、 最初はとんでもないカオスな状態。 お互いストレスしか受け渡し合ってないほどに。。 とにかく全部スルーして自分は落ち着いてないと、 カメラの前で良いパフォーマンスができないと思い、 常に瞑想状態に入ることを心がけていました笑        撮影では今までにやったことないことをたくさん経験させてもらった。 一つは深いところで泳ぐこと。 昨年まで全く泳げなかったけど、コペンに来てから海が好きになって、 泳ぐ練習をし始め、ようやくなんとなく泳げるようになって、 でも足がつかないところで泳いだり飛び込んだりは流石にまだ無理だな、、と思っていたんだけど、 海のど真ん中で泳ぐところをドローンで撮影するっていうシーンがあって、 これはもうNoという選択肢はないなと思い挑んだら、あまりにも簡単で、 むしろ深い方が泳ぎやすいということに気づいて。笑 もう泳げるようになりました。教えてくれた人達に感謝です。       もう一人のモデルPalakは全く泳げなくて、浮くこともできないほどで、 泳ぐシーンがあるまでの数日間もビーチで撮影だったので、 撮影の合間に泳ぎ方というか浮き方をBabaraと私で教えて、 なんとか10秒くらい浮けるようになり、そんな状況で彼女は深海で浮くシーンに挑んだ。 もう見てられないほどこっちが怖くてドキドキしたけど、 彼女は何度か溺れそうになりながらもなんとか1分ほど浮ききって、 半べそかきながら戻ってきた彼女をみんなで抱きしめた。         それと、パラグライディング。 これも今までトライできたタイミングは何度かあったけど、 毎回腰が引けてトライしなかったけど、やはりNoという選択肢はなかったのでやることに。 山から自ら飛び降りる感覚は怖くて最初は半泣きだったけど、 最終的に2回やらなきゃいけなくて、2回目にはすっかり慣れてしまっていた。       それに、気球。 夜中の3時に集合し、4時間くらいしか寝てない中みんなヘトヘトで、 ヘアーメイクやフィッテイングを済ませ、まだ外が暗いうちに気球に乗り込み、 間髪入れずに撮影が始まったんだけど、景色があまりにもすごすぎて、 みんな眠さで機嫌が悪かったのも一瞬で吹っ飛び、 表情がこれまでにないくらいに明るくなった。       撮影とは関係ないけど、空き時間に乗馬もさせてもらいました笑  思ってたより簡単ではなかったです。     後半の何日間かはまたイスタンブールに戻って撮影。 イスタンブールは湿気もなく、インフラも整っているのでだいぶ過ごしやすくて、 みんなちゃんと呼吸ができるほどの余裕があった。 が、今度は最終日までに撮り終えなきゃいけないシーンがまだまだあることや、 借りてる場所の時間のリミットがあることでまたみんなイライラした雰囲気になった。       結局最後の最後まで自然災害のように嵐が吹き付けるような感じで、もうモデルの仕事辞めたいって一瞬思ったりもしたけど、 最初は見えなかったみんなのパーソナリティが日に日に見えてきたり、愛着や友情が芽生えてきたり、良くも悪くも色んなドラマが起こり、、、濃いインパクトが残る2週間だった。もちろん作品が残ることやどんな仕事だったかということも大事かもしれないけど、それよりもここで得た経験や人間関係、また会いたいと思える人に出会えたことで、トルコに来てよかったと思いました。辛い思い無くしてスペシャルな経験は得られないということを再確認しました。   次回トルコに行く時は、遊びで行くか、自由時間がある状況で行ってみたい。 物価も安いし綺麗なビーチがあるから、船を借りて何日間か旅に出るのも楽しそう。  

スクリーンショット 2019-01-16 14.00.47

世界最古のワインの生産地、ジョージア(旧グルジア)のナチュールワイン

ジョージア(旧グルジア)は、ヨーロッパとアジアの間に位置する。ロシアとトルコに挟まれ、周辺にはアルメニアや、アゼルバイジャンといった聞きなれない国もあり、ヨーロッパユニオンでも中東でもなく、黒海とカスピ海に挟まれた、コーカサス地方に属する国だ。

DSC02054

モロッコで年越し

新年はモロッコで迎えました。
いつもなら明石の実家か東京で過ごしていたのですが、昨年は旅行らしい旅行ができなかったこともあり、
12月中には東京とコペン2往復もして家族や友人にも会えたので、年末年始に旅に出ることに。

concert hall

ジョージアの首都トビリシで建築を巡り、都市開発について考える

ソ連崩壊後からおよそ30年が経った今、街中にはソビエト時代に建てられた建築がまだまだ多く立ち並んでいる。住宅地を歩いていると、建て替え工事が著しく行われているエリアもあり、街が新しく生まれ変わろうとしているようだ。個性溢れるこの街の風景が、今後どのように変化していくのか、楽しみでもあり少し心配でもある。国民はこの状況をどのように見ているのだろうか?

スクリーンショット 2019-01-16 14.00.06

パリにある、“クリエイティブ” で社会問題に取り組むレストラン『Reffetorio(レフェットリオ)』

スローフード発祥の地でもあるイタリア出身のMassimo Bottura(マッシモ・ボットゥーラ)は、2018年世界のベストレストラン50で1位を獲得した、ミシュラン三ツ星レストラン「Osteria Francescana(オステリア・フランチェスカーナ)」のオーナーシェフだ。

DSC09800

スコットランドの首都、エディンバラに撮影で行ったときの話

街自体が世界遺産に登録されてたり、観光地としても人気のようで、なんだかおもしろそう!

8

芸術の秋、旅先での過ごし方

うだるような暑い夏が終わりようやく過ごしやすい季節になってきた。
デンマークは夏が終われば急に冬になったような寒さに切り替わる。
比較的雨や曇りの頻度が増えてきて、北欧らしい気候になってきた。

DSC05677 (1)

ノルウェーの最北端、真冬の船の上で過ごす三日間の旅

友人から “北欧の最極端へボートツアーに行かない?” と連絡が来て、

時間と資金さえあれば貪欲に芸術か自然を見に行くと決めていた時期だったので、

こんな寒い時期にさらに寒いところへ、、、?と一瞬頭によぎるも、行く行く!と即答。

DSC05641

ノルウェーの最北端、真冬の船の上で過ごす三日間の旅 後編

ノルウェーは世界top10に入る石油輸出国ですが、自国では石油は使用しておらず、

ほぼ水力発電でまかなっているそうです。

527094UJX9bg7I 2

アイスランドの壮大な自然の中で

アイスランドで待ち合わせ、早速乗っけからプチトラブルで、

一人の飛行機が予定通り飛ばず、深夜に到着してからの、

空港から2時間の大自然の中にポツンとあるairbnb宅に向かう道のりは、多少想像はしていたものの、

真っ暗で周辺には他の車もおらず、、。

DSC07837

10年に1度のミュンスター彫刻プロジェクト

この場所は元アイスリンクだったそうで、天井の窓は室内の温度と湿度によって開閉するようにシステムが組まれています。

真ん中に見える小さい水槽は、天井の窓からの光をキャッチして黒から半透明に変化します。

水槽にはがん細胞が入っていて、その繁殖の過程を観察しているそうです。 制作費は約一億円程だそうです。

DSC05028

メキシコのトゥルムというヒッピービーチタウン

MexicoのTulumは有名な観光地Cancunから海沿いを車で1時間ほど走らせたところにあり、ヒッピータウンとして知られています。

海沿いに立ち並ぶホテルはDYIで作られてるものが多く、

どれもとても可愛くて、どこに泊まってもハズレがなさそう。

_MGL7160S

ケープタウンで野生動物に出会う

ケープタウンに滞在中、南アフリカ最大級の自然鳥獣保護区クルーガーナショナルパークへ行って来ました。
国立公園と言っても、その敷地の広さはおよそ20000?なので東京都9個分くらいに相当します。

なのでほとんど自然の状態とも言えます。

ホテルは国立公園の中にたくさん点在していて、

どのホテルも動物が警戒しないよう、自然の中で全く目立たないように工夫されて作られています。

DSC06111E

ケープタウンの毎週末行っても飽きないお洒落ファーマーズマーケット

ケープタウンにもオーガニック野菜とかコスメとか簡単に買えるとこあるのかなぁ?と、来る前には少し下調べをしていたのですが、

スーパーマケーットはWoolworth というオーガニック野菜や肉にプロダクトも置いてあるところと、

Wellnessというオーガニック食品やスキンケアだけを取り扱っている小さいチェーン店もあります。

ファーマーズマーケットも何箇所かで行われており、

DSC06301

南アフリカのマザーシティー、ケープタウンへ?

南アフリカは空気がとても乾燥しているため、山火事が起こることがあるみたいで、

まさに私が到着する数日前に、マンションのすぐ横で山火事が広範囲にわたって起こったようです。。

消防士さんもどうすることもできないみたいで、燃え切るのを待つばかりだったようです。

ビルのすぐ側までメラメラと燃えてて、住人も外に出れない状態だったようです。。

DSC06224S

南アフリカのマザーシティー、ケープタウンへ

ケープタウンは一年を通して暖かく、冬に当たる6-8月でも平均12度くらいなので、本当に寒い季節というのがありません。

1−3月の真夏でも、最高気温30度になれば暑いほうで、平均で20度くらいなのでそこまで暑くならない上に、
湿気がなくむしろ少し肌が乾燥するくらい、カラッとしています。

DSC05137

山村ちゃんと猫 in マサチューセッツ

車を走行中、田舎すぎて携帯の電波がうまく入らないし、真っ暗で街灯もないような山道を不安になりながら進み、
予定より遅くなってしまい、受け入れ先のおじさまに対応してもれるかどうかも不安になって来て、
手探り状態で進んでいくと、家の前でairbnb宅のおじさまが立って待っていてくれて、三人で肩を撫でおろしました。
そこで安心して空を見上げると、満点の星空。

DSC04989

NYから車で4時間、マサチューセッツのMASS MoCA 美術館へ

NYに滞在中、無性に美術館に行きたくなった。しかもインパクトの強いところ。
そして何なら人も少なくて自然のあるところへ行きたい、という衝動に駆られて、
マンハッタンから車で4時間くらいのマサチューセッツに
、まさに大自然の中に幾つかの美術館が点在しているエリアを見つけたので強行スケジュールで行ってみることに。

DSC04072

バカすぎる旅の始まり、スポンテニアスなアリゾナロードトリップ

初日にできる限りのところまで行こう、とLAからアリゾナの方まで進んで来たところ、すでに車道は一本しかないエリア。
気づいたら車が立ち入るべきではない道の、舗装されてない砂漠ばりのオフロードになぜか車がそれてしまっていて、
地図上では道っぽいものがあるからそこを突っ切って、目的地までショートカット?だ〜!
なんて思いながらズンズン奥の方まで突っ走っちゃって、途中でタイヤが砂にハマった、、、

Loading blog posts...