ミラノのコンテンポラリーアートミュージアム ” Hangar Bicocca ”

ミラノに滞在中、遠征するほどの時間はないけど、

どこかゆっくりできるところに行きたい時によく足を運んだコンテンポラリーアートの美術館Hangar Bicocca   。

 

 

地図上で見ると少し遠く感じるのですが、電車だと15分くらいです。

エリアはBicoccaというところでミラノのクラシックな雰囲気とは反対に、

モダンな建物や工場が立ち並んでいます。

 

 

 

周辺には映画館が併設されたショッピングモールもあります。(しかしイタリアの映画館はほぼ全部イタリア語吹き替え。。)

 

駅から10分くらい歩くと”Hangar Bicocca” の文字が。

 

 

入り口では Fausto Melotti ファウストメロッティの作品がお出迎え。

 

 

 

季節によって表情が変わります。

 

 

 

奥側のでかいホールにはアンゼルムキーファーAnselm Kieferの常設展が。

その隣では定期的にエキシビションが更新され、

手前の建物の中にもエキシビションスペースがあるので結構でかいです。

 

 

特に案内表記もないので、奥の建物の中に展示があることを見落としそうになります。

入り口がどこにあるかわからない感じにセンスの良さを感じます。

え、これ、入り口??と言いたくなる感じのドアを開けると、

 

 

体育館くらいのでかい薄暗いホールに、アンゼルムキーファーの作品と絵が展示されています。

冷たい静けさの中で、アンゼルムキーファー独特の暗くて重い雰囲気に身を委ねることができます。

 

 

 

近づいて見ると、スイカのタネのようなものが

 

 

また手前のホールは、数ヶ月事にエキシビジョンが変わります。

 

 

 

 

 

美術館にはカフェも併設されており、そこがまたなかなかいい雰囲気で、

テラス席も充分に設けられており、お昼のピーク時を過ぎるとかなり空いているので、

ゆっくりランチを食べたりコーヒーやお酒を飲んだりするのにも最適です。

 


コンテンポラリーアート好きな人にはもちろん、

ゆるりとした時間を過ごしたいときにもオススメです。

ミラノに何度か行ってる方は足を運んでみる価値ありです。

 

Hangar Bicocca

Via Chiese, 2, 20126 Milano MI, Italia

入場料:無料

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